本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。
私が婚活を始めたとき、実は最初に選んだのはマッチングアプリではなく「婚活パーティー」でした。
理由は単純で、当時のアプリへの印象が「顔が見えない」「変な人が多そう」「本気の人いるの?」だったから。その点パーティーは、受付で本人確認(身分証の提示)があるので、少なくとも「実在する、その年齢の人」と会える安心感がありました。
そして結論から言うと、婚活パーティーは、「どの会社か」より先に「どのタイプの形式か」で満足度がかなり変わると感じました。私は立食・回転式・趣味コンの3タイプに参加して、最初の2回はけっこうな失敗でした。
この記事では、3タイプそれぞれのリアルな体験と、これから行く人向けの選び方をまとめます。
※結論だけ先に:人見知りの私に合ったのは少人数の趣味コンでした。今から探すなら、開催数が多く形式で絞れるPARTY☆PARTY(現在のIBJ Matching)の開催一覧から見るのが早いです。
婚活パーティーは大きく3タイプ
| タイプ | 進行 | 人数の目安 |
|---|---|---|
| カジュアル立食 | 自由に話しかけるフリースタイル | 数十人 |
| 回転式(プチお見合い) | 1対1で数分ずつ全員と話す | 私が参加した回は、男女25人ずつくらいでした。 |
| 趣味コン・少人数 | 共通の趣味×少人数で歓談 | 10人前後 |
同じ「婚活パーティー」の名前でも、中身はまったくの別物です。順番に体験談をどうぞ。
【体験1】カジュアル立食パーティー:人見知りには地獄だった
最初に参加したのは、20〜30代対象のカジュアルな立食パーティー。参加費は女性1,000円・男性5,000円くらいで、軽食と飲み物がありました。
スタイルは「自由に話しかけてくださいね」のフリースタイル。……これが、人見知りには地獄でした。
- 誰に話しかけていいか分からない
- 話し始めた人との会話を切り上げて、次の人に行くタイミングがつかめない
- タイムスケジュールもルールもない自由さが、逆に難しい
社交的な人はどんどん回って連絡先を交換していて、「これは向き不向きがはっきり出る形式だな」と痛感しました。
向いている人:初対面で自分から話しかけられる人、大人数の場が得意な人
向いていない人:人見知り、切り上げが苦手な人(私はこっちでした)
【体験2】回転式(プチお見合い):全員と話せるが、頭が大混乱
次に参加したのが、男女25人ずつ・1人3分で話したら男性が横にずれていく「回転式」。回転寿司のように次々と相手が回ってきます。
女性は座ったまま動かなくていいのはメリット。ただ、25人×3分を続けると別の問題が起きます。
- 紙とペンを握りしめてメモするけど、「顔△、趣味:車、30歳」みたいな失礼なメモになっていく笑
- 後半は頭が混乱して、誰が誰だか分からなくなる
- 3分で分かることは正直少なくて、笑顔が引きつってくる
そして私が参加した回では、マッチング発表が公開に近い形だったのがつらかったです。最後に話していた男性と向かい合ったまま結果が発表されて、相手が自分を選んでいなかったときの「あ、なんかすいません…」という空気。あれは忘れられません。
一応マッチングはしたのですが、お互い「消去法で選んだ感」があって、連絡先を交換したあと自然消滅しました。
向いている人:効率よく全員と話したい人、待ちの姿勢でいたい人
向いていない人:じっくり話したい人、公開発表が恥ずかしい人
【体験3】趣味コン(少人数):私にはこれが正解だった
2回の反省を踏まえて、3回目は「少人数×趣味縛り」を選びました。アニメ・漫画好き限定、20〜30代、10人前後、軽食とお酒あり。
結論、私にはこれが一番合っていました。
- 共通の話題が最初からあるので、会話に困らない
- 少人数なのでみんなで話せて、置いてけぼりが起きにくい
- 「全員と少しずつ」と「気になる人とじっくり」のバランスがいい
ただしデメリットも正直に書くと、少人数ゆえに「好みの人がいなかったら初っ端から萎える」という博打感はあります。あと私の回では、好みの人がいなかったらしい男性が参加費を取り返すようにワインを飲み続けて空気が微妙になる、という事件もありました。少人数だと一人の機嫌が全体に響くんですよね。
それでも、最後のカード交換では4枚いただけて(たぶん一番年下だったから)、3回の中で一番「ちゃんと人と話せた」感がありました。
ちなみにパーティー後の帰り道、駅まで一本道で参加者全員ゾロゾロ帰ることになり質問攻めにあう、という予想外の展開も。この日に出会った人たちのその後の話は、noteのほうに書いています。
向いている人:人見知り、共通の話題がほしい人、少人数が落ち着く人
向いていない人:たくさんの人から選びたい人
3タイプ比較まとめ
| 立食 | 回転式 | 趣味コン | |
|---|---|---|---|
| 会話のしやすさ | 自力次第 | 強制的に全員と | 話題があるので楽 |
| 一人あたりの時間 | 自由 | 約3分 | 長め |
| 疲労度 | 高(気疲れ) | 高(頭が混乱) | 低め |
| 博打感 | 中 | 低 | 高(人数が少ない) |
| 人見知り適性 | ✕ | △ | ◎ |
失敗しない選び方3つ
- タイムテーブルの有無を確認する:進行が決まっているほど、人見知りでも安心。「フリータイムのみ」は上級者向け
- 人数と形式を先に見る:「大規模=出会いが多い」ではなく「自分が話せる形式か」で選ぶ
- 本人確認・受付のしっかりした大手を選ぶ:安全面はもちろん、開催数が多いと「趣味コン×少人数×同年代」のような細かい条件で選べる
タイプ別・これから行くならここ
私のときは手当たり次第に探しましたが、いま選ぶなら開催数が多くて条件で絞れる大手が安心です。
じっくり1対1で話したい人 → PARTY☆PARTY(現在のIBJ Matching)
個室・半個室スタイル中心の大手。回転式が合わなかった私のような人でも、1対1でも落ち着いて話せる形式が選べます。
落ち着いた雰囲気で真剣に婚活したい人 → OTOCON(おとコン)
「結婚を見据えた出会い」寄りの、落ち着いた少人数開催が中心。ガヤガヤした立食が苦手な人向き。
立食で消耗した経験がある人はこちら
個室でゆっくり・地域で探したい人 → フィオーレパーティー
個室・半個室スタイルで、地域の開催が探しやすいのが特徴です。
※開催形式・料金・年齢層の区分は時期や会場で変わります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の開催情報を確認してくださいね。本記事は私個人の体験談です。
まとめ:パーティーは「形式選び」がすべて
- 立食=社交的な人向け、回転式=効率重視、趣味コン=人見知り・話題がほしい人向け
- 私のような人見知りは「少人数×共通の趣味×タイムテーブルあり」が正解でした
- 大手で形式を絞って探すと、1回目から失敗しにくいです
パーティーに行く前の準備(当日の見た目・服装)はこちらにまとめています。
▼ 婚活写真と初デートの服装選び|清潔感
▼ 婚活前にやってよかったこと7選
パーティーで実際に出会った人たちとのその後(ちょっと苦い話も含めて)は、noteに書いています。
▼ エリンギの婚活note


