婚活を始めると、意外と悩むのが「服装」です。
婚活写真を撮るとき、初デートに行くとき、「何を着ればいいの?」と、クローゼットの前でフリーズした経験、ありませんか?私はまさにそうでした。
この記事では、私が服装を選ぶときに意識したこと、実際に選んだ服、「これは失敗だったな」と思った服まで、正直にまとめます。おしゃれが得意じゃない人でも取り入れやすいポイントを紹介しますね。
婚活で服装に悩んだ理由
そもそも、なんで服装にこんなに悩んだのか。理由はシンプルで、「相手にどう見られるか」を初めて本気で意識したからでした。
普段の服は「自分が好きかどうか」で選べばいいけれど、婚活の服は少し違います。
- 写真では、一瞬で「感じのいい人だな」と思ってもらいたい
- デートでは、「ちゃんとした人」「一緒にいて気持ちいい人」と感じてほしい
そう考えると、いつもの服でいいのか急に自信がなくなって……。
かといって、着慣れない服で頑張りすぎるのも違う気がする。この「ちょうどいい」を見つけるのが、いちばん悩んだところでした。
私が意識したのは「清潔感」と「無理しすぎないこと」
いろいろ悩んだ結果、私が服選びの軸にしたのは、この2つでした。
① 清潔感
婚活で一番大事だと感じたのが、やっぱり清潔感。
派手さやおしゃれさより、「きちんとしているな」「清潔感があるな」と思ってもらえることのほうが、ずっと好印象につながります。具体的には、
- シワや毛玉、汚れのない服を選ぶ
- サイズが体に合っている(大きすぎ・小さすぎない)
- 自分に似合う色を顔まわりに持ってくる
このあたりを意識するだけで、印象がぐっと良くなりました。
② 無理しすぎないこと
もうひとつ大事にしたのが、無理をしすぎないこと。
「気合を入れなきゃ」と思って、着慣れないブランド服やヒールで固めると、当日ソワソワして落ち着かないんですよね。デートで大事なのは、自分らしく自然に過ごせること。
だから、「ちょっとだけ背伸び」くらいの、自分が心地よくいられる服を選ぶようにしました。
パーソナルカラー診断で「似合う色」がわかった(私はブルベ冬)
服選びで一番助けになったのが、パーソナルカラー診断です。
診断してもらったら、私はブルベ冬でした。ブルベ冬は、コントラストがはっきりした色や、鮮やかで力強いヴィヴィッドカラーが似合うタイプなんだそうです。
それを知ってからは、なんとなくで色を選ぶのをやめて、青みのある鮮やかな色(ロイヤルブルー、ビビッドピンク、マゼンタなど)を意識して選ぶようにしました。似合う色を顔まわりに持ってくると、それだけで顔がパッと明るく見えるんです。
「自分に似合う色」を1つ知っているだけで、服選びの迷いがかなり減りました。これは本当にやってよかったです。
婚活写真で選んだ服装
婚活写真(プロフィール写真)では、自分に似合う、はっきりした色のきれいめな服を選びました。
- ブルベ冬に似合う、青みのある鮮やかな色を顔まわりに
- きれいめのトップス+シンプルなボトムで清潔感を重視
- ゴテゴテした柄より、無地やさりげない柄のほうが顔が引き立つ
写真は小さく表示されることも多いので、ごちゃごちゃせず、顔まわりが明るく見える色にすると好印象。パーソナルカラーで似合う色を知っていたおかげで、迷わず選べました(診断の話は前回の記事にも書いています)。
初デートで使いやすかった服装
初デートでは、きれいめだけど動きやすい服が使いやすかったです。
- ウエストが絞られたワンピース:1枚で決まるうえ、スタイルよく見える
- とろみ素材のブラウス+きれいめパンツ:上品だけど動きやすい
- カーディガンやジャケットを一枚:冷房対策にもなるし、きちんと感が出る
靴は、歩きやすい低めのヒールやきれいめのフラットシューズが正解でした。
初デートは意外と歩くことも多いので、「痛くて笑顔が消える」を防げます。
ポイントは、「写真の印象」と大きくズレない服にすること。
写真ときれいめの方向性をそろえておくと、実際に会ったときの「イメージと違う…」を防げます。
選んでみて「これは違ったな」と思った服
ここは正直な失敗談です。実際に買って着てみて、「あ、これは違うな」と思った服もありました。
同じ失敗をしないよう、シェアしておきますね。
すとんとした(ウエストが絞られていない)ワンピース
「ワンピースが王道かな」と思って買ったのですが、すとんとして、ウエストが絞られていないタイプは失敗でした。
なんというか……太って見える、寸胴に見えるんです(笑)。
同じワンピースでも、ウエストが絞られているデザインのほうが断然スタイルよく見えました。
ワンピを選ぶなら、ウエストラインは要チェックです。
ミニスカート
ミニスカも、ちょっと微妙でした。
階段や段差、椅子に座るときに、丈が気になってソワソワしてしまうんです。
せっかくのデートで、スカートを気にして落ち着かないのはもったいない。気にせず過ごせる丈のほうが、結局はリラックスできました。
黒い服(顔まわり)
ブルベ冬は黒が似合いやすいと言われることもありますが、私の場合、婚活写真や初デートでは黒を顔まわりに持ってくると少し強く見えたり、表情が暗く見えたりする気がしました。
かっこいいんだけど、婚活写真やデートでは「明るく・健康的に見える」ほうが好印象。
なので、黒を着るときは顔から離れた場所(ボトムなど)に使って、顔まわりには似合う鮮やかな色を持ってくるようにしました。
逆に、やりすぎなくてよかった服
失敗とは別に、「そこまで頑張らなくてよかったな」と思ったこともあります。
- 露出の多い服:色っぽさより、清潔感・上品さのほうが好印象でした
- 高価なブランドで固める:金額より「似合っているか・清潔感があるか」のほうが大事
- 流行を全部追う:トレンドより、自分に似合う定番のほうが失敗しない
- 慣れない高いヒール:見た目は良くても、疲れて笑顔がなくなったら本末転倒
「盛る」「頑張る」より、清潔感のある自分らしい服のほうが、結果的にうまくいきました。
服選びで参考にしたこと
服選びが得意じゃない私が、参考にしたこともまとめておきます。
- パーソナルカラー診断:私はブルベ冬。似合う色(鮮やかな色)が分かると、服選びが一気にラクになる
- PinterestやInstagram:「婚活 コーデ」「きれいめ デート」で検索して、真似しやすい着こなしを保存
- プチプラブランドのきれいめアイテム:無理に高い服を買わなくても、清潔感は十分出せる
- 店員さんに相談する:「婚活で好印象な服がほしい」と伝えると、プロがコーデしてくれる
全部を自分で頑張らなくても、似合う色を知る・お手本を真似る・人に頼るで、かなりラクになりました。
服選びに自信がない人は、パーソナルカラー診断や骨格診断、プロのスタイリングサービスを使うのもひとつの手です。
まとめ
婚活写真と初デートの服装選びで意識したことをまとめると、
- 悩んだ理由は「相手にどう見られるか」を初めて意識したから
- 軸にしたのは「清潔感」と「無理しすぎないこと」
- パーソナルカラー診断(私はブルベ冬)で似合う色がわかり、服選びがラクに
- 婚活写真は似合う鮮やかな色のきれいめな服でシンプルに
- 初デートはウエストの絞られたワンピースなど、きれいめ&動きやすい服+歩きやすい靴
- 失敗したのはすとんワンピ(寸胴見え)・ミニスカ(段差で気になる)・顔まわりの黒(顔が暗い)
- 露出・高級ブランド・流行の追いすぎはやりすぎなくてOK
服装は「おしゃれで勝負」じゃなくて、「清潔感で安心してもらう」もの。
得意じゃなくても、ポイントを押さえれば大丈夫です。
肩の力を抜いて、自分が心地よくいられる清潔感のある服で、婚活を楽しんでくださいね。


