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婚活パーティーで人と出会って、LINEして、実際にご飯に行く。
その流れ自体は悪くない。でも実際に会い続けていると、パーティーの場だけではわからなかったことが見えてきます。
わたし(エリンギ)は婚活パーティーに3種類参加して、数人とデートをしました。その経験でわかったことを、今回は正直に書きます。いい話だけじゃなく、「これを先に知りたかった」という落とし穴も含めて。
※結論だけ先に:落とし穴を3つ経験した上で、それでも「短期間でたくさん会える」効率はパーティーが一番でした。選び方を変えれば避けられる問題も多いので、私の選び方はこの記事の後半に書いています。
この記事でわかること
- 婚活パーティーで出会った人とデートして気づいた3つのこと
- 「愚痴が多い人」が危険サインである理由
- あまり語られない「常連問題」とは何か
- オンラインではわからない「匂いの相性」について
- それでもパーティーを使うなら:3つの落とし穴を避ける選び方
①愚痴が多い人は、それだけで印象が変わる
回転寿司スタイルのパーティーで出会った方と、実際にご飯に行きました。
パーティーでは3分しか話せなかったので、長く話してみないとわからない部分がある。そう思って会うことにしたのですが、会話が進むにつれて気になることが出てきました。
婚活パーティーへの愚痴が多かったのです。
「あの運営のやり方はよくない」「3分で相手のことなんてわかるわけない」
言っていることはわかる。実際そうだと思う部分もある。でも初対面に近いご飯の場で、最初からそれが続くと、だんだん気持ちがしぼんでいきます。
愚痴や不満は、親しくなってから話すことで共感になります。でも会って間もない相手にぶつけると、「この人といると疲れそう」という印象になってしまう。
婚活の場では「楽しく話せる人かどうか」を見られています。初めてのご飯では特に、話す内容が印象に直結します。
(ちなみにこれは自分にも言えることで、私はこの経験から「初回デートで婚活の愚痴は言わない」と決めました)
②「常連問題」を知って、パーティーをやめようと思った
同じ方との会話でもう一つ気になったのが、他のパーティーにも頻繁に参加しているという話でした。
「別の会場にも行っているんですよ。常連になってくる人もいますよ」
この一言で、わたしの中で何かが止まりました。
常連問題とは何か
婚活パーティーに複数の会場・複数の主催者が存在することはよく知られています。でも、そのパーティーを渡り歩いている「常連」の参加者もいる、ということはあまり語られません。
つまり、A会場で会った人と、B会場でまた出会う可能性があるということです。
しかも相手は「また来た」と知っている状態で、こちらは知らずに話しかけているかもしれない。あるいは、断った相手と別の会場でバッタリ出くわす。
「そんなに頻繁に起きることじゃないかもしれない」
頭ではそうわかっていても、少しでも可能性があると思ったら、もう無理でした。
婚活パーティーは毎回リセットされる場だと思っていたのに、実はそうじゃないかもしれない。その感覚が、一時期パーティーへの足を止める決定打になりました。
これはわたし個人が特に気にするタイプだからかもしれません。でも婚活パーティーを検討している方には、こういう側面があることを知っておいてほしいと思います。
(後で気づいたのですが、これはどのパーティーに行くかで確率がぜんぶ変わる話でした。詳しくは後半の選び方で)
③匂いの相性は、会ってみないとわからない
少人数のアニメ・漫画好きパーティーで出会った方と、お台場へ行きました。
その方は紳士的で、一生懸命話しかけてくれる人でした。
でも、夏の屋外を一緒に歩いて気づいたことがありました。汗の匂いがとても強かったのです。
体型は普通で、太っているわけではない。おそらく代謝がいいのだと思います。でも男子部活の更衣室のような匂いが続いて、正直どうしても気になってしまいました。
これはその人が悪いのではない
体質や体臭は、本人にはどうしようもない部分があります。申し訳ないとは思いつつも、匂いの相性だけはどうにもならなかった。
婚活においてよく「外見より中身」と言いますが、匂いの相性は中身でも外見でもない、第三の要素だと思っています。
そしてこれは、写真やプロフィールからは絶対にわかりません。直接会ってはじめてわかる情報です。
マッチングアプリへの不信感からパーティーを選んでいたわたしでしたが、「会ってみないとわからない情報は、アプリでも対面でも結局同じだ」と気づいた瞬間でもありました。
それでも使うなら:3つの落とし穴を避けるパーティーの選び方
3つの落とし穴を経験して、私は一度パーティーから離れました。でも振り返ると、これは「婚活パーティーがダメ」なのではなく、私のパーティーの選び方が雑だったという話でもあります。
落とし穴に対応させると、選び方はこうなります。
| 落とし穴 | 選び方の対策 |
|---|---|
| 愚痴る常連に当たる | 参加者の多い大手を選ぶ。母数が多いほど「回し慣れた常連」の比率は薄まる |
| 常連問題(気まずい再会) | 小規模な地元開催の連続参加ではなく、開催数・会場数が多い大手なら同じ人と当たる確率自体が下がる |
| 匂い・生理的相性 | これはどこでも起きる。だからこそ1対1でゆっくり話せる個室型で、パーティーの時点で判定してしまう(デートに進む前に気づける) |
この条件で見ると、候補は絞られます。私が実際に参加して比較した3社の詳細は婚活パーティー3種類比較の記事に書きましたが、要点だけ:
- PARTY☆PARTY(IBJ):大手で開催数が多く、個室・1対1トークの形式が中心。「大人数の立食が苦手」「じっくり話して判定したい」タイプ(=私)に一番合っていました
- OTOCON:落ち着いた雰囲気で真剣度高め。ガヤガヤしたパーティーで消耗した人の避難先
- フィオーレパーティー:地域開催が多いので、都市部以外の人はまずここをチェック
常連が不安なら、開催数の多い大手から試すのが一番安全です
個室型なら、合わなくても1対1トークの数分で終わります。私はそれで気が楽になりました。
▲ どんな形式のパーティーがあるかを眺めるだけでも、雰囲気がつかめます
大事なのは、「なんとなく近くでやってるやつ」で選ばないこと。私の失敗は、パーティーの形式を見ずに飛び込んだことでした。
まとめ:パーティーで出会ってわかった3つのこと
- 愚痴が多い人は要注意:初対面のご飯では話す内容が印象に直結する。不満ばかりの会話は「一緒にいると疲れそう」につながる
- 常連問題がある:複数会場を渡り歩く参加者がいる。断った相手と別の会場でバッタリ会う可能性もゼロではない。→ 開催数の多い大手を選べば確率は下げられる
- 匂いの相性は会ってみないとわからない:写真やプロフィールには載らない情報。→ だからこそ「最初に会う」パーティーは判定が早い。個室型なら消耗も少ない
3つとも「会ってみてわかったこと」です。どんな媒体を使っていても、最終的には直接会うことでしかわからない情報があります。
婚活は思っていたより情報量が多い。それを身をもって学びました。この記事が、これからパーティーに行く人の「先に知っておきたかった」を1個でも減らせたら嬉しいです。
まとめ:迷ったら、大手の個室型を1回だけ試してみる
私も「もう行かない」と思ってから、選び方を変えて戻りました。1回行けば、自分に合うかは判定できます。行くかどうか迷っている時間が、たぶん一番もったいない。
※本記事は私個人の体験談です。感じ方には個人差があります。パーティーの開催形式・料金は変わることがあるため、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。


