まず、13個チェックしてみてほしい。
- ☐ してもらったことに、いちいち感謝を言葉にしている
- ☐ 不機嫌を、相手を動かす武器にしていない
- ☐ 相手の話を、最後まで聞いてから話し出す
- ☐ 自分の時間や友人関係を、恋愛のために手放していない
- ☐ 踏み込みすぎない距離感を保てている
- ☐ 強がらずに、素直に甘えられる
- ☐ 相手の良いところを、思っただけで終わらせず言葉にする
- ☐ 他のカップルや元恋人と比べない
- ☐ 過去のケンカを、後から何度も蒸し返さない
- ☐ 「大丈夫」で本音を隠さない
- ☐ 一緒に成長しよう、という向上心を忘れていない
- ☐ 言葉やスキンシップでの愛情表現をケチらない
- ☐ 自分の機嫌は、自分で取れる
いくつ当てはまっただろう。以前、結婚が遠のく行動グセ13と結婚が決まる女性がやっている13の習慣を書いたけど、今回はその先の話。
「選ばれて終わり」じゃなくて、そのあとも大事にされ続けるための習慣を書く。
婚活していたころのわたしは、「どうしたらこの人に選ばれるか」ばかり考えていた。でも結婚した今になって思う。本当に難しいのは、選ばれることより、そのあと何年も一緒に心地よく暮らすことだった。
婚活中はスペックやLINEの頻度、デートでの振る舞いばかり気にしていたけれど、結婚生活で効いているのは、もっと地味なことだった。
① 感謝を言葉にする、当たり前だと思わない
してもらったことを「当たり前」にした瞬間から、関係は静かに劣化していく。
愛され続ける人は、小さなことでもちゃんと「ありがとう」を口に出す。慣れてきたころほど、これをサボりがちだと思う。
② 不機嫌を武器にしない
不機嫌な態度で相手を動かそうとするのは、短期的には効くけど、長期的には確実に消耗する関係のつくり方。
不満があるなら、不機嫌の態度じゃなくて言葉で伝える。これだけで信頼のされ方がまったく変わる。
③ 相手の話を最後まで聞く
自分の話をしたい気持ちを一旦置いて、最後まで聞く。
途中で被せて話す、先読みして結論を言う、これをやると相手は「聞いてもらえてない」と感じる。地味だけど、一番効くのがこれだと思う。
④ 自分の時間・友人関係も大事にする
恋愛のために自分の時間や友人関係を全部差し出すと、一時的には喜ばれても、長い目で見ると魅力が減っていく。
会いたい・話したいと思われる人は、自分の時間をちゃんと持っている人だった。依存を愛情だと勘違いしないこと。
⑤ 絶妙な距離感を保つ
どんなに仲が良くても、踏み込まれたくない領域には土足で入らない。これができる人は、一緒にいて安心される。
近すぎる距離感は、最初は心地よくても、じわじわと相手を疲れさせることがある。
⑥ 強がらずに、素直に甘えられる
自立していることと、弱さを見せないことは違う。
甘えられない人は、相手に「自分は必要とされていないかも」と思わせてしまう。頼れるところは、ちゃんと頼っていい。
⑦ 相手のいいところを言葉にする
思っているだけでは伝わらない。「ここ、すごくいいと思う」と、具体的に言葉にする習慣がある人は、相手の自己肯定感も一緒に育てられる。
自分がされて嬉しいことは、大抵相手にも同じように効く。
⑧ 他のカップルや元恋人と比べない
「〇〇さんの彼氏はこうしてくれるのに」という比較は、言った瞬間に相手を追い詰める。
比べるべきは、過去の相手や他人ではなく、今の2人が過去の自分たちよりどう変わったかだけでいい。
⑨ 過去のケンカを蒸し返さない
一度謝って解決したことを、何度も引っ張り出してくる人は、関係の中に「安心して間違えられない空気」を作ってしまう。
蒸し返さない、と決めるだけで、相手が本音を話しやすくなる。
⑩「大丈夫」で本音を隠さない
昔のわたしは、嫌なことがあっても「大丈夫」と言ってしまうタイプだった。嫌われたくない、面倒な女だと思われたくない、その一心で。
でも当然、相手からすれば「大丈夫なんだ」としか伝わらない。だから同じことが繰り返される。わたしは勝手に「なんで分かってくれないの」と不満を溜めていた。
今は夫にも、小さな違和感の段階でなるべく言葉にするようにしている。「それはちょっと寂しい」「こうしてくれたら嬉しい」と伝えると、相手も「言ってくれて嬉しい」と言ってくれた。
察してもらうより、言った方がずっと関係はラクだった。
我慢を「大丈夫」で片付け続けると、相手は気づかないまま同じことを繰り返す。それは相手のせいというより、本音を隠した自分の選択でもある。小さな不満ほど、早めに軽く伝えておくと、大きくならずに済む。
⑪ 一緒に成長しようとする向上心
現状維持だけの関係は、悪くはないけど、だんだん退屈になっていく。
愛され続ける人は、自分自身をアップデートし続けている。婚活メイクで意識したことにも書いたけど、こういう日々の積み重ねは、婚活中だけでなく交際後も効いてくる。
⑫ 愛情表現をケチらない
「好き」「大事に思ってる」という言葉も、ちょっとしたスキンシップも、慣れてくるとだんだん減っていく。
減らさずに続けられる人は、それだけで関係の温度を保てる。特別なことをしなくても、これだけで十分効果がある。
⑬ 自分を大事にできる人が、結局大事にされる
ここまで挙げた12個の根っこには、これがある。
自分を大事にできていない人は、相手からの大事な扱いに気づけなかったり、逆に相手を試すような行動に出てしまったりする。自分の機嫌を自分で取れることが、結局いちばんの土台になる。
結婚が遠のく行動グセ13の実例でも書いたけど、自己肯定感は高すぎても低すぎてもダメ。ちょうどいいところに、この習慣たちが全部つながっている。
まとめ:特別な誰かじゃなく、習慣がそろっている人
13個並べてみて思うのは、「愛される女性」は生まれつき特別な人というより、当たり前の習慣を積み重ねている人だということ。
選ばれるまでの努力と、選ばれたあとも大事にされ続けるための努力は、実は地続きだと思う。
会う前に気づいておきたい違和感サインは、LINEで無料配布しているPDFにもまとめています。よければ受け取ってください。
また、「そもそも自分がどんな相手に引っかかりやすいか」を知っておくと、この習慣の見直しもしやすくなります。無料の診断を2つ作っています。

